終了したセッション
2-3
Session No. | 2-3 |
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Title | 令和2(2020)年度研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム |
Session organizer | 小野 正樹 |
Date & Time | 2020年11月14日 16:00-19:00(日本時間) |
Location | Zoom会議へのリンク(Zoom URLは申し込みをされた方に、前日電子メールでお伝えいたします)(当日は15:30に開場します) |
2020年度から始まった本プロジェクトでは日本語教育の今後の発展が期待される中央アジアのウズベキスタン、カザフスタン、東南アジアのベトナム、アフリカのエジプトの日本語教育研究組織と連携して、日本語教育スタンダードや教材、それを活用できる人材育成に取り組みます。各地域が抱える将来の課題が、時間の推移や社会制度の変化で、どの地域でも解決すべき課題となるでしょう。日本語教育の学習内容、学習方法を一緒に考え、学習者が自律的に学ぶ仕組みを学習者に提供し、能率的な学習方法を開発していきます。 本シンポジウムでは、コロナ禍を乗り越えて、どのような連携がお互いに必要かを、アンドレイ・ベケシュ先生の基調講演ののち、「人材育成」「共同教育」「教材開発」の点から皆さんと議論、情報交換したく、参加をお待ちしています。 (CiCパートナー校:カザフ国立大学と連携) |
アンドレイ・ベケシュ名誉教授(リュブリアナ大学)
基調講演者
青木三郎教授 (筑波大学 人文社会系 系長)
主催大学挨拶
小野正樹教授(筑波大学 人文社会系)
筑波大学代表
二ノ宮崇司 准教授(カザフ国立大学)
カザフ国立大学代表
ウマロヴァ・ムノジャット部長(世界言語大学CEFR部)
ウズベキスタン国立世界言語大学代表
ナルギーザ・ハミドヴァ
ウズベキスタン国立世界言語大学、講師
リナ・アリ専攻長(カイロ大学通訳翻訳専攻)
カイロ大学代表
グエン・ティ・リンチー講師(ホーチミン市師範大学日本語学部)
ベトナム国立ホーチミン市師範大学代表
伊藤 秀明(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
木戸 光子(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
ルート ヴァンバーレン(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
ブッシュネル ケード コンラン(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
関崎 博紀(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
文 昶允(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
チョーハン アヌブティ(筑波大学 人文社会系)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
飯田 朋子(筑波大学 人文社会科学研究科博士後期課程)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
日暮 康晴(人文社会科学研究科博士前期課程)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
中嶋さくら(人文社会科学研究科博士前期課程)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
陳祥(人文社会科学研究科博士後期課程)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員
ハサノフ フィルダウス(人文社会科学研究科博士後期課程)
「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム実行委員