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筑波会議2021のご案内

筑波大学が協力機関として参加する、筑波会議2021について、ご案内いたします。
なお、TGSWは筑波会議とコンセプトを共有しており、TGSW2021は筑波会議2021のサテライトイベントとして開催されます。

【概要】
筑波会議は、世界の若手研究者等を筑波研究学園都市に結集し、国を超え、研究領域を超えて議論をすることで、国際的な連携の構築を図るとともに、高い研究レベルに裏付けされた「知の創造」を行い、 Tsukuba の地から 世界に向けて「地球規模課題」の解決策を提示することを目的としています。
第2 回目となる筑波会議2021 は、メインテーマである「Inclusive Innovation for the New Normal」に関連した40 件のセッションを通して、様々な分野における若手研究者等による多数の発表・議論を行う予定です。
どなたでも参加可能です。皆様のご参加をお待ちしています。

【開催期間】
9月21日(火)~30日(木)(10日間)

【会場】
オンライン、およびつくば国際会議場(一部ハイブリッド)

【セッション数】
40件(全体セッション4、コンカレントセッション19、スペシャルセッション12、デジタルポスターセッション5)

【使用言語】
原則英語

【全体セッション】(全てオンラインで開催)
・開会式 9月21日(火)第1部 13時~、第2部 19時~
第1部は主催者挨拶と基調講演、第2部は各セッションの紹介
・Future Shapers Session  9月28日(火)19時~
若手研究者による、会議メインテーマについてのパネルディスカッション(日英同時通訳あり)
・ノーベル賞受賞者との対話セッション 9月29日(水)19時30分~
ノーベル賞受賞者3名と若手研究者との対話

【参加費】
無料

【参加方法】
以下の筑波会議2021公式サイトより参加登録下さい。

【筑波会議2021公式サイト】
https://tsukuba-conference.com/

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