Session detail

終了したセッション

6-2

憲法はいかにCOVID-19に対応できるか?

Session No. 6-2
Title 憲法はいかにCOVID-19に対応できるか?
Session organizer 秋山 肇(筑波大学 人文社会系)
Date & Time 2020年9月29日(火) 14:30-18:00
Location オンラインで実施
Recorded video
 (available or not/ link)
筑波大学公式YouTubeチャンネルより録画の視聴が可能です(英語のみ)。

COVID-19の感染拡大を受け、各国は憲法に基づき様々な緊急対策を講じている。従来、憲法規範においては、個人の自由が優先されてきた。しかしながら、COVID-19の緊急対策は、公衆衛生ならびに公共の福祉を優先し、個人の自由を制限する傾向にある。先述の点は、未曾有の状況下で、憲法のいずれの規範を優先すべきか再考する必要性を示している。以上を踏まえ、本セッションは、フランス、スイス、アメリカ合衆国、日本の専門家をまじえ、学際的な見地から新たな憲法の立法の可能性及び解釈を探る。

 

 

備考 ・言語:英語(英日同時通訳有)
・以下のウェブサイトよりご登録ください。
https://tgsw.tsukuba.ac.jp/participants/
・登録締切:2020年9月23日
・参加方法は、登録者に9月27日までに通知されます。
・本セッションは「筑波⼤学新型コロナウイルス緊急対策に関する研究⽀援プログラム」の助成を受けています。
・お問い合わせ先:akiyama.hajime.gp(at)u.tsukuba.ac.jp((at)を@に変えてください。)
第一部
14:35-15:00 「COVID-19に直面するフランス憲法:いかに例外が常態化させられるか」
マリー=ロール・バジリエン=ゲンシュ(リヨン第三大学教授)
15:00-15:25 「COVID-19とスイス憲法」
ヴェロニク・ボワイエ(ローザンヌ大学准教授)
15:25-15:50 「COVID-19とアメリカ合衆国憲法」
ジェフリー・ミラー(欧州大学院 欧州法学術院 プロジェクトマネージャー・ギャローデット大学助教)
15:50-16:05 討論1:政治学
ジョージオ・シャーニー(国際基督教大学教授)
第二部
16:15-16:40 「COVID-19と日本国憲法」
秋山肇(筑波大学助教)
16:40-16:55 討論2:比較法
ジョエル・グローガン(ミドルセックス大学上級講師)
16:55-17:10 討論3:公衆衛生
我妻ゆき子(筑波大学教授)
17:10-17:55 パネル・ディスカッション

マリー=ロール・バジリエン=ゲンシュ(Marie-Laure Basilien-Gainche)

リヨン第三大学教授

ヴェロニク・ボワイエ(Véronique Boillet)

ローザンヌ大学准教授

ジェフリー・ミラー(Jeffrey Miller)

欧州大学院 欧州法学術院 プロジェクトマネージャー・ギャローデット大学助教

秋山 肇

筑波大学助教

ジョエル・グローガン(Joelle Grogan)

ミドルセックス大学上級講師

我妻ゆき子

筑波大学教授

ジョージオ・シャーニー(Giorgio Shani)

国際基督教大学教授

スタッフ

大山千聖(筑波大学 社会・国際学群 社会学類3年)

一覧に戻る